「あしたの、喜多善男」3日目

別れた奥さん(小西真奈美)と、11年ぶりに念願の再会を果たした喜多善男(小日向文世)。でも、彼の姿を見た彼女はショックのあまり倒れてしまう・・

今日は、元妻の気持ちが何となくわかっちゃった。強烈に拒絶されて、喜多善男さんは可哀そうだとは思うが・・

しかし、なぜ彼女は彼と結婚したのだろうか?今は嫌悪の気持ちしかなくても(ドラマでは今の時点ではそう描かれている)過去には少しでも好きという気持ちがあったのだろうか。

それとも彼女自身が精神的に病んでいて、極端な嫌悪感をもってしまっているだけなのか?あのカウンセラーは何者?ところで保険金殺人はやってたの?要潤はただのブレーン?

よくわかんない。これからどうなるのでしょうか?